2011-01-01から1年間の記事一覧
カリーナノッテアーティスト: コピンク*出版社/メーカー: アリーナミュージック発売日: 2011/12/21メディア: MP3 ダウンロード購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (27件) を見る 静岡朝日テレビで放映中の情報番組「コピンクス!」の番組内キャラ…
『もしも…』 ブスにならない哲学(初回生産限定盤A)(DVD付)アーティスト: ハロー!プロジェクトモベキマス出版社/メーカー: UP-FRONT WORKS発売日: 2011/11/16メディア: CD購入: 1人 クリック: 321回この商品を含むブログ (104件) を見るハロープロジェクトが…
シネマート新宿の公開最終日に滑りこみで『cheerfu11y』を観てきた。ユニバーサルJ主導で主演は吉川友。以前のエントリ(http://d.hatena.ne.jp/nhokuto/20110430/1304172287)やアイドル領域vol.3(http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%…
スマイレージ前田憂佳の引退を深夜に知る。ハロプロそしてアイドルを見始めてそれほど長い年月が経ったわけではないが、トップアイドルから地下アイドルまで様々なアイドルの卒業・引退を見てきた。そして、前田憂佳のことを特別好きで応援していたわけでは…
先日高橋愛がモーニング娘。を卒業した。彼女個人の長きにわたる功績やパフォーマンスの素晴らしさについては今更語るまでもないので、高橋愛が所属したモーニング娘。最後のシングルについて少し思うところを書いてみたい。 『この地球の平和を本気で願って…
監督失格感想。 愛する人をドキュメンタリー映画という手法で撮るというのはどのような感覚なのだろうか。 ドキュメンタリーという手法によってフィルムに映されたものは、普段人が目を背けたりそもそも見えないものであったとしてもカメラを通した瞬間に対…
(7/30:『What Is Idol? vol.4』の情報を追記) (8/9:『アイドル領域vol.3』の詳細リンク・画像を追加)http://d.hatena.ne.jp/musumelounge/20110809 (表紙絵:朝倉景龍、表紙デザイン:BEMU)アイドル領域Vol.3作者: 斧屋,朝倉景龍出版社/メーカー…
譜久村聖がモーニング娘。の一員となってから半年が過ぎた。我々の(僕の)過剰なまでの心配をよそに、9期メンバーの中に溶けこみ、そしてモーニング娘。として立派に活躍している。過剰な心配の例:モーニング娘。9期メンバー発表/譜久村聖をしない覚悟 htt…
AKB48の知名度が爆発的に上昇するにつれ、アイドルという存在及び周辺現象に対して経済学的あるいは社会学的な分析を試みるケースも多く見かけるようになった。 特に第三回総選挙→謎の新人「江口愛実」登場という流れに対して世間の反応は(良くも悪くも)非…
アイドルと競争原理 昨年末あたりから個人的なアイドル現場がハロプロからいわゆる地下アイドル・ライブアイドルと呼ばれるところに移行したのは、ハロプロエッグの新人公演終了&人員整理という理由に加え、「アイドル戦国時代」というキーワードに必要以上…
なんか、何が演技で何が本当の自分なのかわかんなくなってきちゃった……映画予告編において、これまでyoutubeにアップロードされてきた「きっかチャンネル」が吉川友のデビューまでを追ったドキュメンタリーではなく、この映画「きっかけはYOU!」内で撮影され…
アイドル進化論 南沙織から初音ミク、AKB48まで(双書Zero)作者: 太田省一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/01/27メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 75回この商品を含むブログ (19件) を見るグループアイドル進化論 ?「アイドル戦国時代」がや…
始めに AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011を観に行った。場所はワーナーマイカルシネマズ新百合ヶ丘のサテライト中継。渋谷AXがどれほど素晴らしい空間だったのか、どんな曲がランクインしてどんな発表が行われたのか、そのような情報は他所…
譜久村聖を含む4人のモーニング娘。9期メンバーが発表され、吉川友の新たなるスタートが切られたこの日、何人かのハロプロエッグはステージに姿を見せなかった。そして、予想通りというか、ひらっちをステージで見たという情報はネットでは見当たらなかった…